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担保割れ物件の借り換え方法

誰でもが借り換えすることができるわけではない。バブル崩壊以前や、その直後に高い地価で家を買った人にとっては、その後の地価下落で、家〜土地の担保価値が大幅に下がった(上物は銀行にとっては住んだ時点からほとんど担保力を持たない)。いわゆる担保割れ物件で、そのため、銀行の融資基準をクリアできないという状況があるのだ。バブル期には狂乱地価と称されるように、地価の高騰はすさまじかった。九〇年には住宅地でさえ前年同期を二ケタ以上も上昇した。それが下降に転じたのは九三年からだった。いわゆる土地神話の終焉である。むろん、地価は地域によって若干のタイムラグがあるとはいえ、この時期前後に土地を買って家を建てた人は、現在は例外なく担保割れ状態に見舞われているはずだ。銀行というのは、基本的に担保価値の八〇%までしか融資しない。これは住宅ローンだけでなく、通常の企業向け融資でも同じだ。とすれば、現在の住宅ローンの残高が、物件の担保価値の八〇%を超えていたら、借り換えに応じるわけにはいかないのである。

最大50パーセントの節水効果が

環境庁の『環境家計簿運動のすすめ』というパンフレットによると、1人1日3分間水の出しっぱなしをやめると、1年で1万9710リットル、約3100円の節約になるそうで、この数字の大きさにビックリしました。もちろんわが家でも、歯をみがくときなど、水はコップに汲んで使っていますが、洗面所で使う水で一番頭を悩ませたのが、時々遊びに来てくれる近所の子供たちが、おやつのに前に手洗いをすることでした。小さな子供は、水遊びが大好きなので、蛇口をめいっぱいひねっていたずらしていました。そこで「節水ハンドル」に付け替えることにしました。「節水ハンドル」はハンドルの柄が長いので、めいっぱい回そうとしても壁にあたってそれ以上回せませんし、軽い力で回せるので少しずつ水を出すのが容易です。それと同じようなグッズで、節水コマ。一気に水が出ないように調整するコマで、最大50パーセントの節水効果があります。水道局に頼めば、タダでもらえます)や、節水シャワーヘッドなども利用して、子供たちやお客様が水を流しっぱなしにしてもあまり気にならないよう各所の蛇口に取り付けています。

新聞に“処分OKサイン”を

新聞はふつう、家族全員が読んだあと、切り抜きするところは残して、あとは古新聞として処分します。ところが、まだ読んでいないのにハサミを入れてしまったとか、もう一度じっくり読みたかったのに処分されてしまったなど、トラブルも多いものです。あるお宅では読み終わったあと、一面の上の方にそれぞれが、処分OKのサインをしておくそうです。OKでない場合は、それ用のしるしをしておくとか。そのサインを頼りに仕分け、処分するようになってから、新聞にまつわるトラブルがなくなったという話。なお、切り抜きたい個所には読んだそのときにしるしを。見出しのところに日付や新聞名などもメモしておくと、あとは切り抜くだけですみます。