過去の二次試験を研究すれば、問題の傾向が分かってきます。そこから科目ごとに、問題に対して「完全解答を目指すもの」「半分解答を目指すもの」「解ければラッキー」の三つに分類します。京大の場合は、問題解答のプロセスを非常に市税しているので、数学などは部分点を狙うだけでもほかの受験生にかなり差をつけることができます。英語であれば、英文和訳が二問、和文英訳が一問とシンプルなので、読解と英作文の対策に重点を置いて勉強するようにします。このように合格ラインを逆算して目標の数字を決め、テストにおける戦略(最終的に何点確保すればいいのか、それはどの単元の問題か目処をつけておく)を立てておくと、合格そのものがグツと身近になります。そして、その戦略に沿って三年間勉強していけば、志望校に落ちるという悲しい思いをせずに済みます。また、集団塾とは別に個別指導塾に通われているお子さんが増えているそうです。
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